すみかづくり

2017年の夏、大阪府交野市に無印良品の木の家を建てる夫婦の備忘録。

金消契約手続き

まず言えること、クリスマスイブのグランフロントは人が多かった…行くだけで疲れる始末です。

それから、当日もってきてほしい書類を郵送しますと言ってたのに、なかなか届かず、結局前日でギリギリ受け取れたというバタバタもあってなんか最初っからしょぼくれながらの手続き。

 

グランフロントについてすぐに、ローン会社の人からもじゃ夫氏携帯に電話がかかってきて、順番に書類の内容を向こうが読み上げて確認し、記入していくというものでした。

 

■記入した書類

・外国PEPs等申告書

 →近親者に海外の重要職についてる人はいませんという申告書

フラット35つなぎローン振込依頼書

 →土地の決裁にかかるお金の分

・金銭消費貸借契約証書

 →土地取得金・建物着工金・建物中間金の分合わせて

 

電話でかかった時間は小一時間といったところ。

仕上がった書類をいったんFAXで送らないといけなかったので、無印さんに協力してもらえる体制でなかったらちょっとバタバタしたかもしれんなぁとおもいました。

 

電話が終わってから、庭の除草シートをどこまで敷くかという打ち合わせをしました。

一応庭に木を植えたり野菜育てたりしたいねーと言ってるので、ほんとに使わないであろうところだけにしました。細かいことまで決めるんですなぁ。

んで、自作したい門柱の話をして、イチオさんからいろいろアドバイスを受けたんですけども、材料だけでも業者さんに入れてもらっとかないと、施工してもらうなら融資が受けれるけども、自分でやったらまるっと自分持ちになるので~と言われました。なるほどなるほど。

しかし建材を調べてメーカーとか指定して運び込んでおいてもらう…となるとなかなかめんどくさいなぁという気持ちがわいてくるのを禁じえません。どないしょっかなぁ。